不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
不動産業界人として、悪徳不動産や不動産業界の現状やファイナンスについて書きます。 特にマイホーム(マンション・戸建・賃貸)や資産運用を検討されている方に見ていただけたらうれしいです。 いろいろな方とコミュニケーションできたらうれしいです。
不動産業界年収ランキング
1位 野村不動産ホールディングス 
   平均年収:1,162万円

2位 三井不動産
   平均年収:1,157万円

3位 東急不動産
   平均年収:1,087万円


詳しくは「年収ラボ」にありました。

上位の年収は高いですね。

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住宅の平均価格
川口有一郎さんによると、

直近では、日本の住宅の平均価格は約3300万円程度。

年の初めには3500万円程度でしたが

ここ数ヶ月で約200万円の下げたそうです。

不動産市況の不調を裏付けていますね。

もっと、下がるのではないでしょうか。
森ビル:虎ノ門のビルの大部分を取得
日経より

森ビルは2008年3月、

港区虎ノ門3丁目にあるSVAX TTビルの

大部分を取得した。

森ビルは当面、賃貸運用を継続するが、

長期的には再開発も視野に入れていく。
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こうやって大手の再開発が準備されていくんですね。

このような都心の再開発の将来性はかなりありそうです。


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不動産コミュニティサイト 
株式会社メディアスクエア

と株式会社ネイブコミュニケーションズ

は、新築マンション購入検討者向けの

不動産コミュニティサイト『bery(ベリー)』

(http://bery.jp/)のサービスを、4月1日より開始した。


bery(ベリー)は、

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と、

新築マンション情報の検索を融合させたサービス。

新築マンションポータルサイトの物件検索機能に加え、

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の

持つコミュニケーション機能を活用し、

新築マンションに関する知識を利用者間で共有、

情報交換ができる仕組み。

メインターゲットは「住まい」にこだわりを持つとされている

20代〜40代の女性で、

初期コミュニティも「住まい」や「くらし」、「女性」

に関するものが中心になると言う。利用料は無料。
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不動産購入検討者同士で情報交換できるのはいいですねー。
住宅系REITの不振
いまより、金利が下がることはないだろう。

では、金利が上昇した時、

REITはどうなるか?

いろいろといわれているが、住宅系REITは厳しい

というのも、景気がよくなると、金利が上がるはずだが、

それに伴って、賃料が上がらないと、REITは利回りが下がる。

(時間差があるにしても、借り入れ金利であるコストがあがるため)

オフィスなどは、景気に応じて賃料は上がりやすいが、

住宅はそう簡単にあがらない。

今の住宅系REITの不振も理解できる。

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不動産の営業の将来
今は、小規模の不動産業者は「固定給20万+歩合給」

といった求人を出しています。

いわゆる「フルコミ」といった完全歩合の営業マンもいます。


遠い将来かもしれませんが、こういった業者はなくなると思います。

こういう歩合の比重が大きい業者で働く営業マンは、

自分のことしか考えないことも多く、

会社と営業マンの利害が必ずしも一致しないことがあるからです。


より、大きな企業が合併などを行いながら、大きくなる。

こういう大きな企業は、歩合給のような賃金体系は

今でもあまりとっていません。

今後は、営業マン個人の力だけでなく、

会社のなかでのチームとしての営業力を重視する形になる

と思います。

そうなると、悪徳不動産もなくなるかもしれませんね。

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小規模不動産企業の将来
当然かもしれませんが、

少子化もあり、また市場が発展するにしたがって、

いわゆる町の不動産屋さん的な小規模の不動産業者は

なくなると思う。


実際、既にフランチャイズの店舗が増えている。

他の業種に比べて、あまりにも小規模の不動産業者は多すぎる。

耐震偽装の一件もあり、大手へのブランド志向も拍車をかけるだろう。

一戸建て住宅業者などは、当面の販売不振で苦しくなり、

倒産。なんとかしようとしても、資金調達ができない。

就職・転職をご検討の方は注意した方がいいと思います。



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人口減少:不動産業界への影響
国立社会保障・人口問題研究所によると、

2005年を100とした場合、

2030年には、総人口は90になると予想されている。


不動産業界への影響も避けられないと思われる。

中長期的にも、不動産市場は厳しいかもしれない。

オフィスや商業施設ならまだいいが、

住宅市場は厳しいと思う。
不動産売却編
先ほど、媒介契約を書きました。

中には、不動産業者が直接買い取ります

ということがあります。

こんなセールスには要注意です。

かなり安く買い取ろうとしてきます

向こうはプロです。

基本は、数社に見積もりをだして、売却価格をざっと把握する

ことが大切です。



一社に絞るのは、買うとき同様好ましくないです。

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不動産売却編:媒介契約
不動産業者に売却依頼をする場合には、

「媒介契約」というものを契約します。

これには、3種類あります。


一般媒介契約


売主は他の複数の業者と媒介契約を結ぶことが出来ます。

また、自分で見つけてきた買主に直接売ることもできます。


専任媒介契約



売主は他の業者と媒介契約を結ぶことは出来ません。

また、自分で見つけてきた買主に直接売ることもできます。

業者は2週に1回以上の報告義務があります。


専属専任媒介契約


売主は他の業者と媒介契約を結ぶことは出来ません。

また、自分で見つけてきた買主に直接売ることもできません。

業者は1週に1回以上の報告義務があります。



専任媒介契約や専属専任媒介契約は、業者を一社にしぼることになります。

気をつけて契約した方がいいと思います。

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不動産:仲介手数料とは?
直接売主から買う場合は、仲介手数料はかかりません。

しかし、中古などは、かかることが通常です。

実際の規定の仕方を見てみます。

 仲介手数料は、売買価格の3%+6万円+消費税であることがほとんどですが、

 宅建業法にこのような規定のされ方をしているわけではありません。

 宅建業法には

 0円〜200万円まで  5%

 200万円〜400万円まで  4%

 400万円以上は  3%

 と規定されています。

簡単に計算する為には、

不動産価格×3%+6万円となります。

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資産運用:サブリース
サブリースとは、管理会社が大家さんから

所有のアパートなどを一定の金額で借入れ、

管理全般と空室を保証するシステムのことを言います。


ハウスメーカーなど建築営業が

一括借り上げすると、収入が安心ですよ、と

セールスしています。


本当にサブリースは有利でしょうか。

定額で保証するということは、

賃料の設定などは、大家さんにとってはいい条件ということはありません。




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