不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
悪徳不動産、不動産業界の現状やファイナンス・不動産金融について書いていく不動産ブログです。書評や宅建などの資格情報も。特にマイホーム(マンション・戸建・賃貸)や資産運用・不動産投資を検討されている方に見ていただけたらうれしいです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
更新料の無効判決の今後への影響
京都地裁は

賃貸住宅の「更新料」支払いを義務付けた特約は

消費者契約法に違反し無効
と判断しました。

更新料の必要性に合理的根拠がないとした

この判決の今後の影響を考えます。

【更新料とは】
例えば、2年ほどの賃貸契約を更新する際、
家賃の1~2か月ほどを家賃とは別に支払うシステム。
首都圏や近畿地方の京都などで、いわば慣習となっており、
約100万戸が該当するとされている。

エイブルによると
「今後の状況変化で、家主が更新料について
 考え直すことがあるかもしれません。
 敷引金については、無効とする判決が続いているので、
 もう止めようかと考えている家主もいるでしょう」

今後の注目は、別の更新料訴訟で大阪高裁が予定している

2009年8月27日の控訴審判決です。

これは高裁レベルで初の判断になります。

今後、更新料返還請求や敷金や保証金返還請求が

多くなされる可能性は大きいのではないでしょうか。

約100万戸に関わる事項のため

今後の不動産業界、不動産投資に大きな影響がありそうですね。

貸主の側が単に賃料を上げればいいといった

短絡的な思考で対応するのだとすると残念です。


ブログランキングに参加しています。
参考になったなぁと思われたら、
↓健美家へのクリック(ご協力)をお願い致します。



土地・不動産ランキングはこちら
にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ
お薦め!経済ブログランキングはこちら
にほんブログ村 経済ブログへ
スポンサーサイト

テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://takesita2008.blog45.fc2.com/tb.php/1074-b3571f58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。