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マンションは「不利な金融商品」か?
ニッセイ基礎研究所に興味深いコメントがあった。

一部抜粋します。
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新築の分譲マンションを金融商品という視点でみると、

物件の資産価値は年々目減りするため、

住宅ローンを組んでまで投資すべきでない、という結論になる。

土地神話が過去のものとなった現在、新築分譲マンションは、

人生最大の買い物とされるほど投資単位が大きく、

住宅ローンという大きな負債を抱え込む上、

将来の大規模修繕には追加投資も必要で、

ブランド地域の優良物件など一部を除けば、

長く住めば住むほど値下がりは避けられない。

耐震性能やコンクリートの品質などが偽装された

欠陥商品をつかむリスクもあり、大幅な容積率未消化分でもない限り、

建替えの合意形成もほぼ不可能に近い。

このようにみれば、新築分譲マンションはハイリスク・ローリターン

のかなり不利な資産であるといえ、頭金を他の資産運用に回し、

賃貸マンションで生活する方が賢い選択と言えそうだ。


(略)

ほとんどの物件は値下がりして当然、寿命はせいぜい40年、

劣化・陳腐化が著しくても建替えは困難、

という現状はやはりおかしい。


背景にある躯体構造や中古住宅評価などの根深い問題が

解決できない限り、「200年住宅ビジョン」は

絵に描いた餅でしかないだろう。
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まさにその通りだと思います。

今の現状では、マンション特に新築マンションの購入は

ハイリスク・ローリターンの商品なのだと思います。


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