不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
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金融危機にどう対応すべきか
川口有一郎氏は次のような提言をされています。

ドイツ証券の武者氏が指摘しているように、

ABXなどによる時価評価を資産査定に使わない、

同時に会計の時価評価を混乱が収まるまで中止する、

といった緊急対策が必要。

同時に、公的資金を導入して、流動性を回復させること。

たとえば、独立行政法人の住宅金融支援機構のような組織を設置し、

「ノンリコースローン支援機構」

(民間が貸しだした不動産担保ローンを買い取って

証券化し投資家に販売する。

郵政と年金といった実質的に公的なお金の集まりが

投資家となってこれを購入する。

黒字ビルのみに融資するので

日本の国債に投資するのと同じなるように仕組むことができる)。

これにより、レバレッジを回復させる。

レバレッジが過大であったという理由により、

レバレッジをゼロにしてしまうと、

すべての企業が流動性制約によって倒れることになります。
*****************************************
非常に的確な提言ですね。

「ノンリコースローン支援機構」のような

流動性を回復できる機関ができれば

ニューシティのような突然死も防げる可能性は高そうですね。

デベロッパーと違い、REIT自体は倒産しにくいはずです。

REITの低迷は当面続くものの、

今後もデベロッパーを中心に倒産していく流れは

続くのではないでしょうか。


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