不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
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REIT(リート)への投資法とREITの現状
今日の日経の投資入門にREITに関する記事がありました。

昨日のコメント、「J-REITの今後」でも書きましたが

J-REITは導管性(二重課税回避)要件を満たすために、

言い換えれば法人税が課税されないように

実質的には建物の減価償却費の範囲内の内部留保しかできません。

つまり、利益はほとんど分配しなければなりません。

よって、借入金の返済原資を内部留保できず、

現預金はほとんど持てません。

したがって、既存の借入金を維持できるリファイナンスが必要となります。

増資も考えられますが、投資口価格が低迷している状況では、

1株あたりの分配金を大きく減らしてしまいます。

「投資口価格が低迷⇒増資困難⇒リファイナンス困難

⇒経営不安から投資口価格が低迷」

の悪循環が起きています。

日経にも書かれていますが、

東証REIT指数連動型のETFがいいのではないでしょうか。

今の市況では各REITが倒産する懸念もありますが、

見極めるのは難しいと思います。

東証REIT指数連動型のETFであれば、

平均ですが比較的高い利回りを得られると同時に、

倒産リスクの影響は低く抑えられます。

中長期的な視点からみれば、

金融危機の現在、

東証REIT指数連動型のETFへの投資の

いい機会なのかもしれません。


東証REIT指数連動型のETFは具体的には

NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信

上場インデックスファンドJリート(東証REIT指数)隔月分配型

の2銘柄が東証に上場しています。

追加情報:日本の株式市場について、相互リンク先になっていただきました

小金持ち父さんの資産設計塾(?)さんに

分かりやすく解説がされていました。

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