10月の新設住宅着工戸数は
前年同月比19.8%増の9万2123戸で
4カ月連続で前年同月を上回った。
ただ昨年6月に建築確認を厳しくした
改正建築基準法が施行された影響で、
前年の水準が落ち込んでいた反動増が続いている格好で、
着工戸数は停滞傾向にある。
改正建築基準法の影響を除くために
新設住宅着工戸数を06年までの5年間の平均値と比べると、
10月は16.0%減。
景気低迷で不動産を買い控える動きは続いており、
マンション開発など不動産関連企業の倒産も相次ぐ。
国交省は今後も不動産市場の動向を注視するとしている
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