株価が安定的に推移していても、
“突然死”することがある。
「棚卸し資産と負債のバランスが悪い企業は、
突然死のリスクが高い。
棚卸し資産とは、ビルや分譲マンションの売れ残り在庫などのこと。
これが急増し、現金の出入りを示す
営業キャッシュフローが赤字の会社は、
資金繰りが悪化しているのです。
そうなると、銀行の融資も下りにくくなるという悪循環。
事業規模が数千億円の企業でも、資金繰りに行き詰まれば、
数千万円がトドメになって倒れかねません」(大手不動産ディベロッパー幹部)
今年破綻したアーバンコーポレイションや
創建ホームズ、モリモトなどがこのパターンだった。
不動産経済研究所によれば、
マンション発売戸数は15カ月連続で前年割れ。
バブル崩壊時の14カ月を上回り、統計を取り始めた73年以来、
最長の低迷となっている。
同研究所は「販売不振は3年続く」と予測しているが、
不動産流動化ビジネスやマンション分譲は、
買い手がいなくなれば途端に事業が行き詰まる。
「新興不動産の淘汰で終わるかと思っていたが、
業界を取り巻く環境は予想以上に厳しかった。
破綻の波は中堅業者やゼネコンにも波及している。
3年後には、旧財閥系とスーパーゼネコンしか
残っていないかもしれません」(前出のディベロッパー幹部)
メガバンクは一斉に逃げ出しているだけに、
この予測は極論ではない。
ブログランキングに参加しています。
参考になったなぁと思われたら、
↓健美家へのクリック(ご協力)をお願い致します。
土地・不動産ランキングはこちら
お薦め!経済ブログランキングはこちら
株価が安定的に推移していても、“突然死”することがある。
「棚卸し資産と負債のバランスが悪い企業は、突然死のリスクが高い。棚卸し資産とは、ビルや分譲マンションの売れ残り在庫などのこと。これが急増し、現金の出入りを示す営業キャッシュフローが赤字の会社は、資金繰りが悪化しているのです。そうなると、銀行の融資も下りにくくなるという悪循環。事業規模が数千億円の企業でも、資金繰りに行き詰まれば、数千万円がトドメになって倒れかねません」(大手不動産ディベロッパー幹部)
今年破綻したアーバンコーポレイションや創建ホームズ、モリモトなどがこのパターンだった。
不動産経済研究所によれば、マンション発売戸数は15カ月連続で前年割れ。バブル崩壊時の14カ月を上回り、統計を取り始めた73年以来、最長の低迷となっている。同研究所は「販売不振は3年続く」と予測しているが、不動産流動化ビジネスやマンション分譲は、買い手がいなくなれば途端に事業が行き詰まる。
「新興不動産の淘汰で終わるかと思っていたが、業界を取り巻く環境は予想以上に厳しかった。破綻の波は中堅業者やゼネコンにも波及している。3年後には、旧財閥系とスーパーゼネコンしか残っていないかもしれません」(前出のディベロッパー幹部)
メガバンクは一斉に逃げ出しているだけに、この予測は極論ではない。
テーマ:株式・FX・投資・マネー最新情報 - ジャンル:株式・投資・マネー
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

















![ブログ専用アフィリエイト-Adgger[アドガー]- アフィリエイト](http://www.adgger.jp/images/bnr/bnr_adgger02.gif)
