不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
不動産業界人として、悪徳不動産や不動産業界の現状やファイナンスについて書きます。 特にマイホーム(マンション・戸建・賃貸)や資産運用を検討されている方に見ていただけたらうれしいです。 いろいろな方とコミュニケーションできたらうれしいです。
悪徳不動産の見分け方:頭金編
頭金なしでもOK!

こんな悪徳不動産には要注意です。

実際、頭金は必要です。

それから、よく価格の2〜3割の頭金があるといいですよ、

なんてセールストークがあります。

これは、顧客のことを考えて言っているのではありません。

単に、ローンが組みやすいからです。

銀行担当者も、不動産営業マンもラクできる・・・。

もっと、顧客の立場に立ってほしいですね。

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悪徳不動産:戸建新築編
悪徳不動産は金に貪欲。

坪あたり30万くらいで建てられる工務店など

に下請けさせる。

実際の顧客には坪あたり50万くらいはするなんて

セールストーク。

30坪建てたら600万の儲け。

もっとひどい業者もあるから恐ろしい。

なんとかならないだろうか・・・・。
悪徳不動産:建築確認編
おとり広告のコメントを以前いましたが、

広告に建築確認のナンバーがあり、

信用できそうだなー、なんて

大間違いです。

悪徳不動産はおとり広告のために

建築確認だけとることも

しています。

どうも安い物件が多いなあ、と思う業者には

要注意です。

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悪徳不動産:歩合給のワナ編

歩合給がもらえるから、不動産営業は

給料が高いなんて・・・。

半分はうそです。

歩合給がいつ支給されるか、

しっかり確認しましょう。

契約した際に歩合が支給されるならいいのですが、

一般的には、ローンの実行・決済が終わってから

歩合給の支給になることが多いです。


ここに、悪徳不動産のワナがあります。

契約を多くとった営業マン。

しかし、決済は当分先。

すると、悪徳不動産は、歩合を払いたくないので、

辞めさせようとします。

人材なんて、まただまして集めればいい。

悪徳不動産は長期的な視点などありません。


就職・転職の方はご注意を。

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悪徳不動産:一戸建て編
中小の不動産業者が、一戸建てを建てるとき、

いかにも自分の会社が建てているように

セールスしている。

実態は、単に、工務店などに建てさせているだけ。

下請けさせているだけだ。

悪徳不動産は要は鞘抜きをしている。

営業マンが建物に詳しくない場合、要注意。

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悪徳不動産:大家さん編
売買物件の場合、

募集の依頼を受けている不動産会社は、

専属専任募集の場合、依頼を受けた日から5日以内に

レインズ(不動産流通機構)に物件情報を掲載しなければならない。


ところが、賃貸物件の場合、情報の公開義務は無い。

極端なことをいえば空室になっていて、

募集をしなくても依頼を受けている不動産会社は、罰則がないのである。


ここに悪徳不動産の活躍な場がある。

大家さんは、空室リスクを不動産業者まかせにすると

痛い目にあうかもしれない。

さらに、広告料なんていって、広告

していないのに請求されたら最悪だ。

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悪徳不動産:違法建築編
宅地は、建築基準法で定められた道路に

2m接する必要があります。


そうでない土地に無理やり家が建っているケースが

あります。


道路に接していても、

それが建築基準法で定められた道路であるかが

ポイントです。


このような基準に該当しないものは

違法建築、再建築不可の物件です。


つまり、ローンは基本的に組めないし、

建て替えできません。



悪徳不動産は、格安で売ろうと狙っています。

念のため、ご注意ください。

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悪徳不動産:売却編
買い替えの方で注意したいのは、

売却を必ず、先にすることです。

悪徳不動産は、買い替えでローンが組める場合、

先に購入をセールスしてくることがあります。

最悪、ローンを二重に払いかねません。

売却を必ず先にしましょう。

悪徳営業マンの

「必ず売れます」は嘘です。

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悪徳不動産:おとり物件編
おとり広告というものがあることは、

以前コメントした。

さらに、おとり物件というものも、

悪徳不動産は使う。

妙に、相場より安い物件を広告に載せる。

実は、この物件、とんでもない物件だったりする。



例えば、崖の近く、うなぎの寝床のような形、電車の騒音がすごいなど。

広告では、わからないようにのせる。

目的のひとつは、広告の反響を増やそうというもの。

格安だから問い合わせが増える。

もう一つは、そういうクズ物件をみせて、

本命の物件をより見栄えのするように営業上演出するケース。


どちらにしても、悪徳不動産、恐るべし・・・。

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悪徳不動産の見分け方:営業マン編
営業マンの見分け方でひとつ。

名刺で「宅建」の資格があるかチェックしましょう。

ない人は信頼できません。

特に、年配なのに、宅建の資格がない営業マンは

単に不勉強な人でもあり、危険です。



なぜ、資格にそこまで言うのかというと、

何か問題のある行動をとろうとする時、

宅建を持つ人は自分の資格が傷つくことを恐れる

ケースが多いからです。

例えば、家を建ててはいけない土地に無理やり

家を建てて売ってしまうような営業マンがいます。

嘘をつきまくる営業マンもいます。



こういう詐欺のようなビジネスをする業者も実際にいます。

そんな危険を少しでも回避するには、

宅建の資格の有無を確認することが大切です。

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