不動産ここだけの話:業界の現状をまじめに書いていくブログ
不動産業界人として、悪徳不動産や不動産業界の現状やファイナンスについて書きます。 特にマイホーム(マンション・戸建・賃貸)や資産運用を検討されている方に見ていただけたらうれしいです。 いろいろな方とコミュニケーションできたらうれしいです。
アルデプロ大丈夫か?
東京アウトローズWEB速報版

によると、アルデプロの所有物件が仮差押されたとのこと。

業績低調のアルデプロ。

5万円以上あった株価は2,295円へ下落。

CB100億円も控えている。

アーバンのようにならないだろうか。

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東証リート指数
東証リート指数はついに最安値更新。

個人の住宅需要の冷え込みも大きいですが、

投資家の不動産投資もかなり冷え込んでいますね。

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アゼルとグローベルス、合併
デベロッパーのアゼルとグローベルスは2009年1月下旬をめどに合併

することについて基本合意しました。


苦しいもの同士の合併。

実際にはあまり合併の効果があるのかは疑問です。

しかし、これからもこうしたデベロッパーを中心とした合併が増えそうですね。

再編と淘汰。これからますます続きそうです。

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不動産のこれから
新興デベロッパーを中心に倒産は

これからむしろ増えるのではないでしょうか。


昨年の地価が高騰した頃に仕入れた物件は

まだまだ残っているはずです。

また、今住宅を買う理由が見当たりません。

・建築コストは上昇している

・金利が上がる様子は特にない

・ローン減税などの措置は延長の見込み

住宅瑕疵担保履行法の施行

・売主の倒産懸念が非常に高い状態が続いている


購入者の需要が非常に低い現状で、

完成した物件が売れない。

デベロッパーは資金繰りが苦しくなる。

在庫整理を無理にしようとすれば、

大幅な値下げが必要となり、

損失が出て、財務的に苦しくなる。

赤字を出せば、信用懸念が広がり、

資金繰りがさらに悪化する。

そして倒産へ。

倒産は今後も加速しながら続くのではないでしょうか。
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倒産情報:大陽興産
NET-IBより抜粋。

不動産開発、他(奈良)/大陽興産(株)

破産手続開始申立準備 負債総額約16億9,400万円

同社は、 8月18日に本社事務所を閉鎖した。

破産手続開始申立の準備に入った。
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まさに倒産ラッシュです。

それにしてもハイペースですね。

やはりデベロッパー。

デベロッパーというビジネスモデルが否定されているように感じます。



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建物調査付き仲介サービス
武蔵野不動産相談室は、『建物調査付き仲介サービス』

開始したそうです。

建物自体の問題の有無を契約前に取り除くことを目的に

『建物調査付き仲介サービス』の仕組みを提供するとのことです。

コンセプトは非常にいいですね。

建物に問題ないかどうか専門家が確認してから購入できる点は

かなり評価できますね。


ただし、調査費用がかかります。

この仕組みがやや気になります。

システムとしては事前に100,000円の建物調査費用の預託をする

必要があります。

100,000円はこの会社から仲介を受ければその費用に

含まれるそうです。

ここが事前に顧客を囲い込むポイントとなっています。

いずれにしても、このような建物調査は中古市場の

活性化、健全化につながり、

非常に好ましい流れですね。



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「人気の不動産投資ブログ」サイトをオープン
週刊住宅より一部抜粋。

健美家/9月1日から「人気の不動産投資ブログ」ページをオープン

月間ページビュー861万を誇る不動産収益物件の検索サイトを

運営している健美家は、不動産投資に役立つブログを集めた

「人気の不動産投資ブログ」ページを

9月1日から正式にオープンする。


 同ページのポイントは、本当に役立つかどうかを

記事ごとに不特定多数の読者が投票で決定し、

その結果を最新の人気記事ランキングとして

トップページで毎日更新する。

閲覧数での評価でないのが特徴だ。


ということで登録をしました。

参考になった際に投票(クリック)いただけましたら

大変うれしいです。

左側にもランキングへのリンクを加えました。

よろしくお願い致します。



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不良債権の増加
ヤフーニュースより一部抜粋。

茂木敏充金融担当相は15日の閣議後記者会見で、

4〜6月期の地方銀行の不良債権処理損失が

前年同期比8割増の1488億円に上ったことを明らかにした。


大手11行の処理損も同6割強増え、2341億円に達した。

全国の企業倒産件数は7月以降も高水準で推移。
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バブル崩壊の時の同じ構図ですね。

不動産の下落、不動産関連企業の倒産、融資の厳格化、

不良債権の増加・・・。

負の連鎖といえそうですね。

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倒産情報:青島建設株式会社
また倒産です。

TDBより一部抜粋。

青島建設(株)は、破産手続き開始決定を受けた。

建売・建築工事業者。

負債は2007年5月期末時点で約59億7400万円だが、

変動している可能性がある。

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本当に倒産が続きますね。

少なくとも9月末までは倒産ラッシュとなりそうですね。

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マンションは「不利な金融商品」か?
ニッセイ基礎研究所に興味深いコメントがあった。

一部抜粋します。
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新築の分譲マンションを金融商品という視点でみると、

物件の資産価値は年々目減りするため、

住宅ローンを組んでまで投資すべきでない、という結論になる。

土地神話が過去のものとなった現在、新築分譲マンションは、

人生最大の買い物とされるほど投資単位が大きく、

住宅ローンという大きな負債を抱え込む上、

将来の大規模修繕には追加投資も必要で、

ブランド地域の優良物件など一部を除けば、

長く住めば住むほど値下がりは避けられない。

耐震性能やコンクリートの品質などが偽装された

欠陥商品をつかむリスクもあり、大幅な容積率未消化分でもない限り、

建替えの合意形成もほぼ不可能に近い。

このようにみれば、新築分譲マンションはハイリスク・ローリターン

のかなり不利な資産であるといえ、頭金を他の資産運用に回し、

賃貸マンションで生活する方が賢い選択と言えそうだ。


(略)

ほとんどの物件は値下がりして当然、寿命はせいぜい40年、

劣化・陳腐化が著しくても建替えは困難、

という現状はやはりおかしい。


背景にある躯体構造や中古住宅評価などの根深い問題が

解決できない限り、「200年住宅ビジョン」は

絵に描いた餅でしかないだろう。
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まさにその通りだと思います。

今の現状では、マンション特に新築マンションの購入は

ハイリスク・ローリターンの商品なのだと思います。


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